反中派はなぜ中国を嫌うのか。
「独裁だから」
「人権侵害があるから」
「侵略的だから」
「ルールを守らないから」
では、なぜ同じことをする国には何も言わないのか。
結局、「中国だから許せない」なのだ。
明治以降、日本は「中国より上」という優越意識を長く持ってきた。
ところが今、中国は日本を追い越すほど強く豊かになった。
その現実が面白くない。
しかし「中国が嫌い」とは素直に言えず、だから人権・民主主義・国際ルールという立派な言葉を後から並べて、中国嫌いを正当化する。
反中保守が守ろうとしているのは、「普遍的な価値観」ではなく、昔の日本の優越感である。
「中国さん、どうかまた弱く貧しい国になってください」
これが反中派の本音である。
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